Viajante

30/03/2011

私のバカ。せっかくのレストランなのにカメラを忘れました。例によってドタバタと家を出て来たので、持ち物も服もいい加減、直前まで料理していたので、なんか油の匂いとかついていた . . .よね、多分。

数ヶ月前から楽しみにしていたViajante。ちょっと前にunderground restaurant (普通の家をレストランとして友人や客に解放して食事を楽しむスタイル) が話題になったとき、このヘッドシェフ、loft projectと言う名前で、このレストランオープンに先駆けてメニューのリサーチなどをしていたようです。その頃からNuno Mendersというポルトガル人シェフのことは気になっていたものの、私のことです、やっぱり忘れておりました〜(笑)

ロンドンの東、タウンホールのレストラン。中はやりすぎないインテリアで和む雰囲気なのですが、一歩外に出るとなかなかアブナイ匂いのするエリア。向かいはローカルのやや汚い食材店。ポッシュな香りは皆無(笑)、この中だけが異常にくつろげる感じでした。

ま、カメラを忘れた分、見て味わうことに集中できましたから、ヨシとしましょう。少しずつ味わうテイスティングメニューで、見た目も味も大満足。お腹が苦しくなり過ぎずに、最後まで美味しく頂けました。メニュー、一応ウェイターさんが説明してくれるのですが、聞き取りにくかったり、向こうも説明し忘れたりすることもあったみたいです。最後にメニューのコピーをくれました。気が利いていますね。写真がないのでツマンナイですが . . .

  • Thai explosion Ⅱ : タイカレーのカナッペみたい
  • Bread and butter : 薪みたいな形のバゲットと焦がしたバターの組み合わせが抜群
  • Squid and ink with pickled radishes and sea lettuce : いかそうめんモダンバージョン!?
  • Salsify in milk with brown butter and truffle :salsify(西洋ゴボウ)もこうなるか〜、優しい味
  • Duck heart and tongues with celeriac and pine : アヒルの舌なんてはじめて。割とあっさりしていました。で、heartの部分、私は貝かと思っていた、一方相方はアヒルのキン○マと思っていたらしい
  • Lobster, potato, confit egg yolk and suffron : 相方と私の本日一番のお皿。ロブスターの火の入り方が抜群で、2切れのうちの1つがガツンと塩気が利いている。ソースも温泉卵みたいでトロリと美味しかった〜
  • Lamb saddle and belly with wild garlic and cereals : シリアルとかナッツなど香ばしいものがあちこちに使われていましたね。あぁ、ラムって美味しい〜
  • Frozen maple with apple and shiso : 青シソのソルベ。どこかで食べたような味でした。スプーンと素焼きっぽい和食器の相性が良くなく、木のスプーンを使うべきね、とエラソーな私
  • Parsnip and milk : カタラーナミルクとか言ってました。甘い香りの素敵なミルクとパースニップアイスクリーム。タピオカが敷いてありました

最後のお茶もいわゆるイングリッシュティーはなくって、台湾のお茶だったり玄米茶だったりでした。最後にお茶を運んでくれたのがヘッドシェフ。シャイな感じでした。ガッツーンとしたボリュームはなくても、それぞれとっても楽しめました。6コースをオーダーしましたが、9コースでもお腹には入ったかもです、私。

↑↑昨日、友人(奥の深紅のチューリップ)と、相方がくれた(白いバラと黄緑の菊)お花。どちらもとっても私好み〜。しばらく贅沢な気分で過ごせそう。ハッピーバースデーでした。

Copyright © 2009~ mizue20. All rights reserved. 無断複写・転用を固く禁ず
↓1日1クリックしていただけると嬉しいです。どうもありがとう
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ