Earl Grey Short Biscuits


薄力粉、バター、砂糖、塩から作られるスコットランドの伝統的なビスケット。卵は入れず、バターの分量が多い。ホロホロと崩れる様な歯触りが特徴。
アールグレイの葉はなるべく細かいものを使って下さい。代わりに、レモンの皮やジンジャーパウダーなどを入れても違った風味になります。手軽に作れる様に、型を使わない方法で焼きました。型抜きする場合は、一度冷蔵庫で冷やして下さい

makes 1 x 15cm square tray

  • 120g un-salted butter, left at a room temperature for about 1 hour
  • 60g granulated sugar
  • vanilla extract
  • 150g plain flour
  • a pinch of salt
  • 2 tsp earl grey tea

*Preheat the oven to 180°C, gas mark 4.

  1. Sift the flour and salt.
  2. Soften the butter with a whisk and add the sugar. Beat until they becomes light texture. Mix together the tea and vanilla.
  3. Fold the flour with a spatula or wooden spoon to make dough.
  4. Lay the parchment sheet on the baking tray and spread to 15 cm square dough with hands on the sheet.
  5. Undercut the dough with a knife and pierce with a fork.
  6. Bake for about 25~30 minutes in the preheated the oven. Cut with a knife. Leave it cool and serve.

15cm角1枚分

  • 無塩バター: un-salted butter*—120g
  • グラニュー糖: granulated sugar—60g
  • バニラエクストラクト: vanilla extract—少々
  • 薄力粉: plain flour—150g
  • 塩: salt—1つまみ
  • アールグレイ: earl grey tea—小さじ2(ティーバッグ2袋を開けて使う)

* 冷蔵庫から出して、室温に1時間ほど置いておく
* 焼くまでにオーブンを180℃、ガスマーク4に温めておく

  1. 薄力粉を塩と共にふるいにかける
  2. バターをボールに入れて泡立器で柔らかくし、砂糖を加える。ふわっと白っぽくなるまで泡立て、アールグレイの葉、バニラエクストラクトも加える
  3. ふるった薄力粉を加え、ヘラで切る様にさっくりと混ぜ合わせる
  4. ひとまとめにする。天板に広げるのが柔らか過ぎるようであれば、しばらく冷蔵庫に入れて冷やすと良い
  5. 天板にパーチメントシートを敷き、生地を15cm角程度に伸ばす(手のひらで構わない)。膨らむのを防止する為に、切り込みをつけて、表面にフォークで穴を空けておく
  6. 180℃に温めたオーブンで25〜30分、表面に軽く焦げ目が付く程度まで焼く。温かいうちに切り目にそって包丁で切り分ける

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今朝、届いたデリバリー。住所間違い、時間が大幅に遅れる、代替え品が多過ぎる、商品間違いなど散々失態の挙げ句、今朝のはコレ。

私がオーダーしたのはcod: タラ、白身魚です。伝票にもそう書いてあるし、パッケージにも写真のとおりPRIME COD FILLETと書いてあるでしょー。が、どう見ても透けて見えたのはオレンジ色。

カスタマーサービスに電話したら、イマイチ合点がゆかないお姉ちゃん。そりゃそーだわな。「代替え品のタラの燻製とか記していない?」NO!「ステッカーに”COD”って書いてあるの?」YES!!

届けられてすぐだったので、私も「誰か取りに来るならそのまんま渡すよ。開けてないから . . .」と言うと「いや、いーのよ、でもククク . . .なんでそんなこと . . .うふふ . . .有り得ない(アンタが言ってどーする)。ともかく返金することしか出来ないんだけど、いいかしら?ゴメンナサイ。」

、、、らしい。ただでサーモンもらった、とか喜んでいる場合ではない。まぁ急ぎでは無かったからいいけど、笑えるWaixxxse。いろいろ起きるデリバリー。忙しい時には本当にムカつくけれど、なるべく泣き寝入りはしないこと、割とちゃんと対応してくれます、どんなケースにも。頑張れWaixxxse!

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× 6

27/11/2011


全然真面目に写真を撮っていないので、アップするのも気が退けますが、記録として残しておきます。スミマセン。

6人分のケータリング。日頃お世話になっている友人から、お姉さん夫婦のお誕生日パーティーのケータリングを頼まれました。日本食と甘いケーキ2つ . . .のリクエスト。

ともかく今週はかなり危機感あるスケジュール。伯母さんと入れ替わりに友人が自宅に泊まっており、そのなかで普通に料理教室、Instituteでのクラスに視察は入るわ、学校のコンサルなんてのもあったっけ、あ、伯母さんとロンドンでランチもしたなぁ〜。相方は夜に咳がヒドくて可哀想だったが、ゴメン、はよ、治って〜。で、その友人が帰ると同時に、キッチンは戦場化。なのに、こんな時に頭痛がしてきて、薬飲みながらやってるしぃ〜。途中で、帰宅した相方と顔を合わせる暇も余裕もナシ。「その皿洗っておいて、ほんでその鍋は今使うから〜」と、テレビ番組MasterChefの緊張感ってこんなだろうな . . .

写真もちゃんと撮りたかったし、それより何より盛りつけるお皿などの用意もしたかったのに、ゴメンナサイ。失格な感じ。やっぱりケータリングはマネージメントが全てです。バタバタとしてはいけません、絶対に。

メニューは

  • 浅漬け: ラディッシュ、きゅうり、セロリ
  • 温野菜: ニンジン、ブロッコリー、ヤングコーンに梅干しディップ
  • なすみそ
  • たらのみりん焼き&キャベツソテー
  • チキンのリークソース&クレソン
  • 干しえびとしいたけ、ザーサイの炊き込みご飯
  • ストロベリーシフォンケーキ
  • 抹茶ロール

それでも依頼して下さった友人は、「おかげさまで楽しいパーティーになりました&アリガトウ」とわざわざ写真付きでメールを下さいました。「ありがとう」はこちらの台詞です。こちらこそ、本当にありがとうございました

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10回以上作ったタパスの数々も今日で最後。お子様オッケーの日でしたが、唯一お子様連れの方がキャンセル。なので「あれ!?子供居ない!!??」ということになりました。月に2回くらいこういうことになるかな。ともかく、楽しい時間になりました。

料理中も一体何をしゃべっていたか分かりませんが、静かでなかったことは確かですね。マンチェゴチーズとクインスジェリーの組み合わせはやっぱり黄金。皆がもう一切れ . . .と言いたそう。今月の料理は早いな、とは思っていましたが、本当に1時間半以内に4品がラクラク作れてしまいます。なので、かなりの確立で教室のすぐ後に作って下さる方が沢山いらして、嬉しく思います。皆忙しいし、「今晩何しよう . . .」は世界中どこに住んでも共通の悩み事。ここでのレシピがそういう助けになれば何よりです。

良い意味で遠慮のない人達。「余ってるよー。」「あ、私もらっていいですかーー。」て感じ。そうそう、こうやってタパス突っつくていいよね、と思いました。

皆さん、あちこち旅行されるようで、そういうお土産話を聞くのが楽しみでもあるのですが、今回は台湾。デジカメに残っている写真を見せてもらっては「あー、美味しそう!!」。台湾、日本からは近いのに行った事ないんですよね、私。かつお出汁の麺に白玉小豆とか、全て美味しそう、それに加えて景色も懐かしい雰囲気、魅かれました。

空のお皿を眺めるのもいいもんです。タパスのこの器にも活躍してもらいましたね。こうやってちょっとずつ増えるウチの器たち。そろそろ真面目に片付けないと、溢れかえりそうです。年末には片付けないと。もぅ12月ですね。何となく気忙しいのですが、風邪も流行っているようですし、皆さん体調崩さない様に。

今日も楽しい時間をありがとうございました。さ、私はこれから来月のレシピを詰めま〜す。

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@Institute vol.9

24/11/2011

Before the class started one of the students came to me with a bunch of flowers. He thought there is one class left (actually 2 more classes) but he wouldn’t come here due to his business and this should be the last chance. So he wanted to show thanks for this cooking class. I’m very much pleased with his expression. He said to me “You are the good teacher.” (Really!!??) I didn’t know what to say  and I didn’t expect such a great gesture. The only I could say was “Thank YOU!”.

I got inspected by the leader finally. She was staying for about 1 hour. But I was too busy mind my business to care about what she was doing. Next week I will meet her for feedback, which everybody doesn’t like, of course I’m not exceptional. Let’s see. . .

I taught how to make canteen style Japanese curry (OSOZAI Curry) today without instant curry paste. Actually, when I  cook Japanese curry at home I always cook with curry powder not the paste. In Japan pork curry is popular but there are some who don’t eat pork so I arranged chicken curry. This is good for the cooking class because it takes short time to soften the meat.

After I demonstrated it’s time to trial for the students. They are really good. I tried to check all students. But each curry was different colour, texture and taste. Some curry were yellow and thick the others were brown. This was very interesting. They used same ingredients according to the same recipe but each curry was different. Anyway, they took away their own curry in the food containers happily. I had another great time. Well done, everyone.

クラスが始まる前に生徒さん(と言ってもオジサンです)が花束を抱えて来られました。彼はあと1クラスだけだと思っていて(実際はあと2クラス)、次のクラスは仕事の為に出席出来ないから、今日が最後と思っていたようです。そしてこのクラスがとっても楽しかったので、感謝の気持を込めて、と。良い先生だよ、と言って頂き、もぅ嬉しいやら、どう表現していいか分からず、ただ「ありがとう」としか言えませんでした。(こういう時の私は更に表現がプアーです. . .日本語でもそうなので、英語だともぅ子供みたいなことになってしまう、ナサケナイ)

とうとう今日はリーダーの方に視察されました。1時間ほどクラスにいたのですが、自分が教えることに必死なので、構ってられないと言うか、気にしていられないかったです。来週、フィードバックがあるらしいのですが、嫌だな〜、こういうのは好きじゃない、皆そうだと思うけど。ま、いーわ。

今日は日本のお惣菜風カレーを教えました。カレールーなしで . . .です。私はかなり昔っから家でカレーを作るときも市販のルーは使いません。学校給食みたいなこのカレーだとポークカレーが普通ですが、イギリスだと豚肉を食べない人が多いので、チキンカレーにしました。煮込む時間も少なくて済むから、授業で教えるには都合が良かったです。

私のデモの後は皆に作ってもらうことになっています。皆一生懸命楽しんで作ってくれますね。出来上がってみて、それぞれのカレーの色、食感、味も違っていて面白かった〜。黄色くて濃いものもあれば、茶色に近いものもあったりして。同じレシピで同じ材料を使っているのに、何故こうなるんでしょうね。皆嬉しそうにタッパーに詰めて持ち帰りました。私も楽しい時間を過ごしました。皆さん、よくできましたーー

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Steak & Guinness Pie


イギリスのビール、ギネスで牛肉を煮込み、パイ生地をかぶせてオーブンで焼いたもの。イギリスの代表的な料理のひとつ。ドミグラスソース不要、ブラウンソースも作らなくて良いのですが、ギネスのおかげで深い味が出ます。
シチューの分は、出来れば前日に作っておいた方が美味しいです。

Serves 6

  • 1 kg braising steak beef, cut into chunks
  • 2 medium onions, chopped
  • 250g chestnut mushrooms, quartered
  • 100g smoked bacon, sliced in 1cm
  • 1 tin of (440ml) guiness
  • 2 tbsp plain flour
  • 3 tbsp un-salted butter
  • 100ml red wine
  • 1/3 tsp thyme
  • 2 bay leaves
  • 1 tbsp tomato puree
  • 1 tsp worcestershire sauce
  • 1 cube of beef soup stock
  • 1/2 tsp salt
  • salt & ground black peppercorns
  • 1 (400g) puff pastry
  • 1 egg
  1. Heat the butter in a heavy based pan over a medium heat and saute the beef for about 2~3 minutes or until they are coloured.
  2. Add the onion, mushrooms and bacon and cook for another 5 minutes.
  3. Pour the wine and evaporate.
  4. Add the guinness, thyme, bay leaves, tomato puree, worcestershire sauce, soup stock and salt.
  5. Bring to a boil over a high heat and reduce the heat. Simmer  with a lid for about 1 hour or until the meat is softened.
  6. Remove the lid and cook for about 30 minutes to reduce the soup. Stir occasionally and turn off the heat and leave for overnight with the lid.
  7. Warm the soup and divide into the oven proof dish or individual dishes.
  8. Spread the puff pastry and cover the dishes. Make 3 or 4 slits on the pastry surface and coat the beaten egg.
  9. Bake in the preheated 220℃ oven for about 20~30 minutes until golden. Serve immediately.

6人分

  • 煮込み用牛肉: braising steak beef—1kg
  • タマネギ: onions—2個
  • ブラウンマッシュルーム: chestnut mushrooms—250g
  • スモークドベーコン: smoked bacon—100g
  • ギネス: guiness—440ml(1缶)
  • 薄力粉: plain flour—大さじ2
  • 無塩バター: un-salted butter—大さじ3
  • 赤ワイン: red wine—100ml
  • タイム: thyme—小さじ1/3
  • ローリエ: bay leaves—2枚
  • トマトピューレ: tomato puree—大さじ1
  • ウスターソース: worcestershire sauce—小さじ1
  • スープの素: cube of beef soup stock—1個
  • 塩: salt—小さじ1/2〜〜
  • 塩コショウ: salt & ground black peppercorns—少々
  • パイシート: puff pastry—400g(1枚)
  • 卵: egg—1個
  1. 牛肉は一口大に切り、、塩コショウして薄力粉をまぶしておく。タマネギは粗いみじん切り、マッシュルームは4つに切り、ベーコンは1cm幅くらいにスライスする。深鍋にバターを中火で熱し、牛肉を炒める
  2. 牛肉の色が変わったら、タマネギ、マッシュルーム、ベーコンを加え、オイルが回るまで約5分程度炒め続ける
  3. 赤ワインを加え、アルコール分を飛ばす。続いてギネスを加え、タイム、ローリエ、トマトピューレ、ウスターソース、スープの素、塩を加える
  4. 強火にして、一煮立ちさせたら、後は弱火にして、蓋をして約1時間、肉が柔かくなるまで煮込む
  5. 蓋を外して、とろみが付くまで更に30分程度、底から時々混ぜながら、水分を蒸発させる。火を止めて、蓋をし、出来れば一晩ねかせておく
  6. 翌日少しシチューを温めて、オーブン皿に分ける。銘々皿でも、まとめても構わない。
  7. パイ生地で器を覆うようにする。表面に3、4カ所切り込みを入れ、ツヤ出しの溶き卵を塗る。飾り付けをしても良い。220度に温めたオーブンで約20〜30分、表面に焦げ目が付くまで焼いたら出来上がり

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本日のスペシャルゲストは相方の伯母さん。数日前にウチに泊まりに来られており、喜んで参加して下さいました。お子様もいらしたのですが、2人ともあまりに可愛いので、時々シッターさんされておりました . . .

そのお子様2人が本当に静かで世話かからず、お子様の日であることをほとんど忘れていたくらい。先に帰られた方もいらして、私も界のお迎えまで時間もあることだし、ゆっくりおしゃべりに参加。楽しくゆっくり過ごしました。

料理はいつもの通りですが、伯母さんも日本ではなかなか作れないような食事を楽しんで頂けたかな、と思います。普通に使っていて、忘れがちなのですが、日本だととても高くつくレシピだったりすることもあります。イギリスに居る時ならではのレシピを楽しんでいただくと共に、日本での代用品なども頭に入れてゆかないと、とね。

お忙しそうな方ばかりですが、今月の簡単メニュー、ご自宅ででも試して頂ければ嬉しく思います。楽しい時間を今日もありがとうございました。

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