濃い二日間。大学時代の同級生(Miriちゃん)が臨床美術を広める活動を世界中でしています。臨床美術だなんて、少し堅苦しい名前がついていますが、もともと痴呆症の改善治療などに使われていたものなのですが、アートが脳の活性化に役立つ、ということで様々なところで力を発揮しています。自由に描くとは言え、一応のルール、順序がきちんとあって、使用する画材も間違って口に入れたとしても害のないようなものだったりするのです。

世界のあちこちでやってみると思った以上に反応が良く、その一環でロンドンででも開催してくれることになりました。

一方で、実は彼女、今やチョコレート博士!!世界中を旅してチョコレートを探して探して探しまくって、日本に紹介する、という絶対に誰も出来ないようなお仕事にも就ています。彼女がチョコ探しにイギリスにも来る、というので臨床美術と一緒にチョコセミナーも開催してもらいました。ダブルで参加して下さった方もいらっしゃいます。

臨床美術は界の友人も参加。我が家に到着してすぐは、「ゲームしたーーい」とはしゃいでいたり、落ち着きなかった様子なのですが、いったん始まると驚くくらい静かに。。。黙々と楽しそうに絵を描く子供達。「見てるだけにする」と言っていた大人も知らない間に熱心に描いているし。。。褒められるとどんどん調子にのって、すっかりのめり込む皆。絵なんて描いたの何年ぶりか私。元ゲー大生のくせに。

合評がちゃんとあって、壁に張り出してそれぞれの感想を述べてくれるMiriちゃん。同時通訳の界(これがまた初めての試みだったのだけど、なかなかデキル)。

そして、子供達はおとーさんに任せ公園に連れて行ってもらい、今度はチョコレート。これまた、もう知らないチョコ話がざくざく出るわ出るわ。通訳しまーすとか言っていたけど、私もお茶入れたり、そのあとの軽食準備でオタオタしている合間に周りの日本人の方が通訳して下さって大助かり。美味しいチョコ、個性的なチョコ、初めて食べる味にワクワク。めちゃくちゃ楽しかったです。イギリスで恐らくほとんどの方が知らないような小さいお店の、とーーーーっても美味しいチョコも食べさせてもらいました。ラッキー!いや、本当に。イギリスのチョコの見方が変わりました。この程度か、、と思っていたのはやっぱり間違いで、ちゃんと存在するんです。手でつまむと手の体温でさっと溶けるようなチョコが(って私の好みですけど)。

30年近く会ってなかったはずの友人ですが、濃厚な大学生活ゆえ、ちょっとやそっとでは崩れない変わらない人格と信頼みたいなもの。何の時間差もなく、お互いの話をたっぷりさせてもらった昨晩。世界じゅう旅してチョコ探すなんて大きな仕事、Miriちゃんじゃなきゃ出来ない。素晴らしいひと時を一緒に過ごせたことに大感謝な週末でした。よし、来週も頑張るぞ!

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