ミンスパイ

11/12/2018

料理教室でもケータリングでもないお話。

季節モノなので12月に限り、ですが、近所のカフェにミンスパイを卸しています。ミンスパイ、、、クリスマスになるとスーパーでもどこでもここでも見られるヤツ。小さい癖にやたら存在感のあるヤツ。甘過ぎるヤツ。スパイスが効き過ぎているヤツです。パイとは言ってもタルト生地、中にはレーズンなどのドライフルーツがぎっしり入っているヤツです。

そもそも私はこのパイが嫌い。何度食べても美味しいと思える味に出会えなかったので、自分で好きになるようにアレンジしてみた。何度かトライして、これなら美味しい、と自分で思える味に仕上がった。ちょうど、イギリス人のご主人でミンスパイが好きな方に会うことがあったので、彼女に持って行った。ついでにカフェでも食べてもらった。

イギリス人のご主人はとても美味しい、と言ってくれたらしく、カフェにおいては皆で一つずつ食べると思っていたのに、オーナーの兄ちゃんが美味しいから1つで終わらなくなって、3つ立て続けに食べたらしい。

そんなことで、あっという間にカフェに置いてもらうことになった。日持ちするものではあるけれど、美味しいうちに食べてもらいたいので、賞味期限は3日にして、ちょくちょく焼くことに。

3日おきに作る、、、と言うのとはちょっと訳が違う。突然「もうなくなったから持ってきてー」ということになったりするのである。もちろんミンス(中身の部分)はある程度まとめて作っている)けれど、生地と上のクリームなどは都度作る。焼く時間、冷ます時間などを合わせるとそれなりに時間がかかる。これが教室のある日に重なることも起きる訳で、教室前に焼くのはちょっと大変。

けど、持って行った時に、買ってくれる人に出くわすとやっぱり嬉しいし、私にとっては初の卸し?仕事。もちろんマーケーットとかイベントで自分の食べ物を売ったことはあるけれど、ちょっと違う。労力に見合う賃金なんかではもちろんないし、私の場合、届けたついでにコーヒーとか買っちゃうから、何やってんねーーん???って感じですけど。

この話を受けて、お友達などからまとめてミンスパイのオーダーも入っています。これも嬉しいお話。

記念すべきミンスパイのお話でした。

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