イベント後の打ち上げのケータリング。このご自宅でケータリングの依頼があるのは2度目。はっきり言っても言わなくても豪邸。玄関ホールだけで我が家の1フロア分入ります。

でもねーー、何がすごいって、奥様である彼女ともう独立されたお嬢様たちの気の利き方。立ち振る舞いとか徹底したホスピタリティーには本当に学ぶところだらけ。きっとそうやって育って来られたのでしょう。ゲートの開け方(そう、、すごいゲート)、車の停め方(一体何台停められるのか、、)から、荷物の預け方(もちろんクロークは完備)まで。

そんなご家庭にまた呼んでいただけるのは有難いことです。奥様もご家族もとても気さくな方々なので、これまた私も食事に集中できるのです。30度超えの暑い日になることは天気予報から既に知っていたので、なるべく冷たいもの、食べやすいものを、という配慮はしたつもりです。色も鮮やかで見た目に涼しそうに見えたかなぁ。。。

だいたいこれくらいの品数と人数分になるとテーブルのスペースが足りなくなるのが常ですが、ここは、隙間が空き過ぎ。しかも別のカウンターにも分けた方がお客様が一箇所に固まらなくて良さそうなので、、ますますスペース空き過ぎる贅沢な悩みが。。。普通じゃ有り得ない。

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写真取り忘れたものも出てきましたが、どのおかずが美味しかった、とかいろいろな感想も後でお伝えくださって嬉しい限り。ご自身も朝からのイベントでさぞかしお疲れだろうに、ありがとうございました。

  • ナスのブルスケッタとガーリックブレッド
  • トマトのスープとパドロンペッパー
  • 野菜スティックとディッピングソース
    • ニンジン
    • フェネル
    • ロマノペッパー
      • チョリソーとクリームチーズ
      • チャイブとオリーブ、クリームチーズ
  • 一口カツ
  • チキンのグリル、ネギソース
  • ピクルス
    • コールラビ
    • ラディッシュ
  • ちらし寿司3種
  • ブラックチェリー入りティラミス

普通だったらこれで力尽きて、バタンキューなのですが、このまま直行してKの音楽練習が入っていて夜まで尽きそい。そして、翌日のマーケットの準備と、50過ぎには信じられないスケジュールが待っていたのでありました、、続く。

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イベントで出すお弁当の依頼です。いつも頼んで下さる方は、ご本人がイベントの主催者ですので、席を外すわけにはゆかず、ご挨拶もできないのが残念なのですが、どんなイベントになったかなぁ、、などと想像させていただくことにしています。取りに伺ってくださる方も友人なので、ついつい立ち話しそうになるのをググッと堪えるのも一苦労(笑)。

ご飯ものとおかずの組み合わせ、色のことなんかを考えるお弁当、楽しくもあり、難しくもあるなぁ、と思います。お弁当向きのおかずってありますもんね。

そうそう、ケータリングだの、フードビジネスはプラスチック問題を大きく抱えているのですが、私も徐々に移行しているつもりです。このお弁当容器もこれで最後。いきなりプラスチックを廃棄するのは勿体無くもあるので使い切らせてもらいましたが、ともかく新規のものの使い捨て、ということに関しては注意したいと思っているところです。繰り返し使うこと=衛生面で疑問もあったりしていたのですが、そうも言ってられない、自己責任という言葉のもとで寛容になってきている気がします。スーパーの形態や売り方もかなりのスピードで変わってきていますね。

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みなさん、美味しく召し上がっていただいたかな。ご足労いただいて取りにいらしていただいてありがとうございました

  • チキンとひよこ豆のピラフ
  • 鯖の竜田揚げ
  • きゅうりとコーンのポテトサラダ
  • にんじんとさやいんげんの胡麻和え
  • 抹茶フィナンシェ

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イギリス人のご主人を持つ友人からの依頼。日本食とカナッペ半々くらいで、つまみやすいものを、ということでした。ローカルが多いとのこと、きっと「飲み」中心だろうから、ツマミ的なものが良いのかなぁ、と。食材もあれこれ。きゅうりが好きなご家族なんだそう。なので、きゅうり巻きとサラダのきゅうりは多め(笑)。

夜からのパーティーなので、それほど早朝に起きる必要もなく、、、でもバタバタと慌ただしくは作りたくないので、やっぱり早めに起きました。作り慣れたものばかりだったので、それほど予想外のことも起きずにゆったりと作れました。


↑野菜の色がとても綺麗で撮られずにはいられない。

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いざ着いてみると、結構友人が多かったという、、、こんなところで多くの友人たちに会うと思いませんでした。仕事仲間からお祝い沢山していただいて嬉しそうなご主人。お誕生日おめでとうございます。きっと夜中までワイワイ楽しまれていらっしゃることでしょうね。

  • なすと豆腐の田楽
  • アボカドディップとエビのカナッペ
  • ビーフコロッケ
  • 鶏からあげ
  • きゅうり巻き
  • 野菜盛り合わせ
    • チャイブとオリーブのクリームチーズディップ
    • チョリソーとクリームチーズのディップ

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8年くらい続けさせてもらっていますね、ここのギャラリーのケータリング。年に1度あるかないかですが、アーティストのオープニングパーティーを開催する際の食事。ちゃんとサーブしてくれるスタッフが居るので、私は現場についてレイアウトまでを気にしていれば良い。ギャラリーオーナーもすっかり顔なじみなので、とてもやりやすい。何より来るお客さんが面白い、見ているだけでファッションショー!?アーティストが多い空間はやっぱり好き。

いつもケーキをアーティストのテーマに合わせています。今回もそんなつもり。もちろん原画のようなビビッドな色合いは難しいのですが、雰囲気だけでも。。。さすがに練習して、このケーキを3日かけて150ピース以上作った。大きなパウンドケーキを3枚焼き、それぞれを4つにカット、色をつけたアイシングシートで覆う。あとはカットして並べ換えるだけ。さすがに練習したので本番は失敗も無駄もほぼない状態。このテのケーキ、食べるとなると全然好きじゃないタイプだから、ホント見た目だけ。でも、このケーキはやっぱりオーナーにとっても気に入られて今日も現場に到着するなり、見せて見せて!!と言って写真をしっかり撮ってくれた。これだけでもぅ努力が報われた感。

料理途中の写真は割愛。ともかく朝起きたら、ひたすら作り続ける。大量の唐揚げを揚げて、お寿司を巻き、おにぎりを担当者(相方)に任せ、ナスと豆腐の田楽を作ったり、、、やっぱりすごい量(写真左)。現場について、サーブする人がやりやすいように盛り付け直す(写真右)。ギャラリーを回遊してくれるので、その間に空いたトレーに盛り付け直したりする。。。という繰り返し。

作品と一緒に撮ろうと思っていたのに忘れてた。食事のコメントをわざわざキッチンにきてくれて伝えにきてくれる方が何名かいらして嬉しい限り。ナスと豆腐の田楽が一番先になくなりました。ベジタリアンが多かったらしい、絶対に増えましたね。それと、ケーキ!!やっぱり大ウケだった様子。

  • 枝豆
  • チキン唐揚げ—50串
  • ナスと豆腐の田楽—50串
  • 裏巻き&細巻き—100個
    • きゅうり&サーモン
    • 卵&サーモン
    • シーフードスティック&卵
    • きゅうり&ピーマン
    • きゅうり細巻き
  • おにぎり4種—100個
    • サーモン
    • スイートコーン
    • ラディッシュ
  • カラフルケーキ—168切れ

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x30 Arthill Gallery

09/05/2019

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マーケットストールの片付けも終わらないまま、ケータリング準備。 京都を撮り続けるモノクロメインの写真家(呑海達也さん)、ロンドンでの個展のオープニングパーティー。前々日にメニューの変更があり、本当にどうしようか、食材の調達も中途半端になるし、、、と思ったのでした。

「和」を意識した繊細な料理、でご飯物は不要、とのこと。だいたいはお寿司とかおにぎりを、、と言われるのに慣れ過ぎていたのですが、それ以外のものを、というリクエスト。あれこれ考えて「よし!!これだ!!!」「和風タパス風だっ」と思いついたのが前々日の夜中。(ぎゃーーー!!)と一人小さな悲鳴をあげながら、具体的に考えての作業となりました。前日夕方は界のコンペティションがあり、そこで休憩した感じ。

当日は5時半起き。(それでもサラダは作らねばならない—苦笑)。あとは当日の搬入までかっとばしました。やってみるもんだ、、、今までやったことなかったメニューやアイディアで、とても楽しく作りました。

先日の糀のエッセンスも少し取り入れながら、一口ずつ彩などを考えて。

現場で並べながらの作業。スタッフや早めについた方から興味津々で見つめられての作業、本当だったらあれこれおしゃべりしつつ、、と言いたいところですが、限られた時間でパーティー開始までにレイアウトを終えないといけないので、結構必死!!挨拶とか会話とか楽しむ余裕はすみません、、、ナシでした。


顔見知りも沢山!!ローカルと日本人半々くらいだったかな、ギャラリーも大盛況、そして食べ物に集まってくれるのはやっぱり嬉しい。皆、食事の写真も沢山撮られていました。本当に休みなしの数週間なのですが、とても楽しいケータリングとなりました。

  • 鶏肉唐揚げ
  • 鶏肉唐揚げの南蛮ソース
  • きゅうりと醤油麹&クリームチーズ、いくらのせ
  • エビとサーモンのわざびマヨ
  • なすと豆腐の田楽、しょうが西京みそ
  • ビーフコロッケ
  • ささみのねぎ塩糀ソース和えwith大根と枝豆
  • 野菜スティックと梅干し&オリーブオイルのソース

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x40 @ J-Net

26/01/2019

翻訳通訳者のアソシエーションに所属する友人からのお誘いで、ワークショップ&年次総会の時のランチのケータリングをお願いいただきました。

依頼して下さった友人が麹にはまっていて、ワークショップも酒関連。彼女が自宅で作る塩麹、醤油麹、甘酒、酒粕、西京味噌を調味料に使った食事、ということで、私も興味ある食材、前々から一緒に何かやりましょうーーという話をしていたので、とても楽しくレシピ開発から料理、盛り付けまでさせていただきました。発酵調味料の美味しさを発見することになり、とても嬉しい機会です。だしとか要らない、余計なものが入っていないからグルテンフリーだったり、大豆フリーだったりするし、調味料の数そのものも少なくて済む。何よりそこから出る旨味と肉や野菜を美味しくする力ってすごいんです。

前日は朝から夜まで下準備。そして今日は朝の4時起き。トーゼン真っ暗。朝なのか夜なのかよーわからん。が、嫌いじゃないこの感覚。そこから一気に揚げるわ、焼くわ、茹でるわ、、、火を通して、切り分けるべきものは切る。いつもの相方はおにぎり担当。今回、ちょっと大変だったのはビーガン対応。ペスカトリアン(肉は食べないけど魚はオッケー)、ベジタリアン、ビーガンなど4名いらしたので、全部ビーガン仕様にしました。テーブルを別にして、並べるのですが、その4名分をメニューも変えて料理するのは他と量も違うので、やや面倒なことに。気持ちはこういう方にこそ、美味しいものを食べて欲しいと、常々思っているので、なるべく応えたいのですけど。でも、やっぱり対応出来て良かったです。

 

会場に着いてからレイアウトできる時間が1時間しかない、、、もぅ、、大汗滝汗です。ものすごい早さと集中力で独り言ブツブツ言いながらあの怪しいオバサン。友人、知り合いも居ましたが、挨拶も最小限。めっちゃ無愛想だったに違いない。ともかく並べなければならぬーーーー!!

 

ワークショップの時間が10分弱遅れてくれて本当に良かった!「どうですかーー?」と担当者の方が確認しに来られた時にまさにレイアウト終わった。皆、ワークショップ後で疲れたのとお腹空いたので、部屋に入るなり目は食べ物へ。そりゃそーだ。これは何?あれは何?と聞かれながら、皆にあれこれ食べてもらうのは嬉しいこと。日本人のみならずローカルの方も沢山いらっしゃいました。日英翻訳の会なので、皆さん日本通でいらっしゃいました。

 

ランチ好評だったらしく、何よりでした。あーーー、たっくさん作ったなぁー。

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本日のケータリングメニュー

  • 鴨のたたき、甘酒としょうゆのたれ
  • 塩麹としょうがのチキングリル
  • 醤油麹とガーリックの唐揚げ
  • ビーフコロッケ
  • タラの西京漬け
  • ピクルス
    • 大根とニンジンの酒粕漬け
    • トマトのピクルス
    • コールラビのレモン漬け
    • きゅうりの中華風ピクルス
  • おにぎり
    • ゆかり
    • 枝豆
    • 自家製たくあんと黒ごま
  • 桜風味の浮島(蒸し小豆ケーキ)

ビーガンメニュー

  • スイートポテトの南蛮漬け
  • たけのこ、干し椎茸の炊き合わせ、ニンジン&シュガースナップ
  • なすみそ
  • 豆腐の三升漬け
  • 小豆白玉

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2年ぶりの葉加瀬太郎、ロンドンでのコンサート。ロンドンではしばらくコンサートやらないと聞いていたので、とても嬉しく思いました。少し前に奥様(!)からの電話。いろいろミュージシャンの状況、嗜好や会場のことなんかも分かってきたのだけど、いつものことながら「私なんかのお弁当で良いのだろうか、、、」と思う。リハ後と本番の前の食事なので、食べやすいこと、お腹も満たされることが基本なんだけど、日本食は期待される訳で。平凡ながら、こんなになっちゃいました。

リハの最後の方が少し覗けるのが特権。この幸せったらない。ステージ裏でニヤニヤしてます。ミュージシャンにグルテンフリーの方がいらっしゃるので、皆と同じようなメニューにしつつも調味料には再三気をつけて特別弁当を一つ。そもそも食べる方なのか、よほどお腹が空いているのでしょう、お弁当を持って行ったら「これ、僕のーーーーっ!!ありがとーーー」と箸と共にすぐ開けて立ったまま食べてくれます。他のミュージシャンも「これ何?あれ何??」と聞きつつ、それぞれ争うように食べてくれる。ステージの上では皆凄いのに、ちょっと安心する光景。可愛くお行儀悪い。

お弁当を置いて、外に出ると本人が。「おおーー、XXX!!」と昔からの呼び名で、しばらく立ち話。有難や。

ステージはやっぱり素敵。久々のロンドンでのステージということもあってダイジェスト版的。日本ではチケット取るのも難しいらしいから、ラッキーです。音楽そのものも皆の表情もいいよなぁ、と思いながらたっぷり楽しませていただきました。あーー幸せ。

後でカクテルパーティーにも呼んでいただき、写真撮りぃのしゃべりぃので、本当に有難いこと。朝からリハに演奏、相当疲れているだろうに相変わらず凄い人です。たっぷりエネルギーをいただいた日曜日でした。

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