イギリスの大きめの駅の売店とかで売ってるの、知ってるかな?
美味しいんですよね。長距離で電車に乗る時なんかに買って車中で食べたりしていますが、、実は、実は、、、こんなに大きいの。直径20cmの半分折り。売店のは小さめだったのですねーーー。

売店のはカレー味とかチーズが入ったり、お肉の種類もいろいろありますが、トラディショナルなスタイルはこれ。牛肉に玉ねぎ、じゃがいも(ここまでは想像の通り)、でスウェードが必須なのです。コイツ。

ね、又してもブサイク野菜の仲間入りよね。やたら大きな雑い印象。イギリスのスーパーならしょっちゅう見かけるけど、やっぱり素通りされちゃうヤツ。でも、味はぼ〜っとしてる。何か抜けた蕪。水分も甘さも旨味もなんだか薄いヤツ。

でもねぇ、このパイに入れた人はエライと思う。肉とかじゃがいものクドさを水分補給してくれる役目。絶対に主役にはならないんだけど、名脇役。褒めてんだか、、、、?

と言うことでお試しください。説得力ないなぁ。なければ、にんじんで代用して下さい。

皮は本来、ラードとかショートニングとバターを半々なのですが、私はバターが好きなので、バター100%でのレシピにしています。

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長い名前で、ごめんなさい。

渡英前から、なぜか市販のカレールーを使わずにずっと過ごしています。この作り方にすっかり慣れてしまったので、今更、カレールーを特に必要とも思わずに過ごしています。

ある日料理教室で作ったら、結構気に入ってくれた人がいらしてくれて、そして今までいわゆる日本のカレーを食べなかった人まで食べるようになったとか、、嬉しい話を聞いたのでした。バターを根気よく炒めるのが面倒かもしれせんね、あとスープを注ぐ時にブワッと水蒸気が出るのが怖いかも、、とは思いますが。

ローカルは豚肉を食べない人も多いので、チキンの、、しかも胸肉(イギリスは胸肉が主流)で作っていますが、お好きなお肉でどうぞ。

ほっとする懐かしい美味しさです。

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レシピに形容詞をつけるのが実は大の苦手。「やみつきxxxx」 とか「キラキラxxxx」とか私には無理。
が、これだけ!もし自分のレシピで何かつけるとすれば、ハヤシライスだけは「ドミグラスソースの缶不要」と付けたい。日本では、そんなにそこらへんに売っているのか!?ともはや日本の状況も分からず、が、こんなところで、そんな缶詰ない。作るしかないのであります。
あれこれスーパーで手に入る調味料を使ったら、めちゃくちゃ美味しいの出来ました。一つや二つ、調味料がなくてもなんとなく出来ちゃいます。「これはどうかな??」と思うものでも、加えてみてください。カレーの隠し味的に。

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Beef Spare Rib in Guinness Stew

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ここしばらくスーパーWxxxxxseで売られているビーフのスペアリブが気になっていました。インパクトあるし、なんだかカッコイイよなぁ〜って。ずっと昔に買った物は骨ばかりで食べるところが少しもなかったのですが、今売られているものは違う。明らかに美味しそう。それに、何が、、、ってとても安い。500g(2本)で3ポンドくらい。スーパーが出しているレシピ本の表紙にも載っていたので、それをさっと流し読みして、好きな味にアレンジしてみました。

ストウブに入れて、ギネスとワイン、冷蔵庫でちょっと忘れてしまった野菜で十分。そんなものを隙間に埋めて、一旦火にかける。そしたら、後は低温のオーブンに入れて1時間半。途中でケーキを焼いたりして、オーブンを使うことがあれば、その都度余熱を利用して下さい。オーブンと鍋の蓋はなるべく開けずに、そのまま一晩。

後はスープと肉を分けて、スープの方を煮詰めてソース作り。そのソースをハケで肉に塗ってオーブンで香ばしく焼いたら、ご馳走の出来上がり。

ナイフフォークのナイフが要らないくらい。実はこれは基本編で、もう少し違う風味を加えたものもあるので、それも追って紹介したいと思っています。

4人分

  • ビーフスペアリブ: beef spare ribs—4本(約1kg)
  • ギネスビール: guinness—1缶(440ml)
  • 赤ワイン: red wine—100ml
  • ビーフ固形スープの素: beef stock cube—1個
  • お湯: hot water—200ml
  • たまねぎ: onion—小2個
  • にんじん: carrot—1本
  • セロリ: celery—1本
  • りんご: apple—小2個
  • ガーリック: garlic—2片
  • 塩: salt—小さじ1/2
  • 黒コショウ: black pepper—少々
  • しょうゆ: soy sauce—大さじ1
  • ハチミツ: honey—大さじ1
  • チャイブ: chives—少々
    <マッシュポテト>
  • じゃがいも: Maris Piper—600g
  • 無塩バター: un-salted butter—30g
  • ダブルクリーム: double cream—50ml
  • 塩コショウ: salt & ground black pepper—少々
  • ナツメグ: ground nutmeg—少々

*焼くまでにオーブンを150℃に温めておく

  1. オーブンに入れられる蓋つきの厚手鍋(staubなど)にスペアリブを入れる
  2. 玉ねぎとりんごは皮を剥き8つ切り、ニンジンは皮ごとスライス、セロリは一口大、ガーリックは包丁で叩き潰す。切った野菜類を鍋の隙間を埋めるように入れる
  3. スープの素をお湯200mlで溶かし、ワイン、ギネス、塩と共に上から注ぐ。スペアリブが水分に浸からないようであれば、水を足して下さい
  4. 一度火にかけて軽く沸騰させる。アクをすくって捨て蓋をする。150度に温めたオーブンに入れて約1時間半煮込む。そのままオーブンのドアをなるべく開けずに一晩置く
    ———————————-
  5. 翌日、上に脂が白く固まってくるので(日本の暑い気候の場合は、鍋ごと冷蔵庫に入れて下さい)、取り除く
  6. 肉を取り出し、残りを漉す。野菜類は使いません
  7. 残ったスープを火にかけ、中火で約45分程度、少しトロリとしてくるまで煮詰める(目安として約150ml程度になるまで)。しょうゆ、はちみつ、足りなければ塩で味をととのえる
    <煮詰めている間にマッシュポテトを作る>
  8. じゃがいもの皮を剥き、一口大に切って、一旦水に晒す。水気を切って約15〜20程度蒸す。蒸しあがったら、マッシャーで潰し、バター、クリーム、塩コショウナツメグを加え、弱火に約10分ほどかけて、滑らかなマッシュポテトを作る。途中、固いようであれば牛乳で伸ばして下さい。
    <オーブンを200度に温める>
  9. オーブントレーにパーチメントシートを敷き、肉をのせる。7.のスープを煮詰めたものを肉の表面にハケで塗る。残ったソースは仕上げに使って下さい。
  10. 温めたオーブンで約20分程度、温まって、美味しそうなツヤが出来たら出来上がり。皿にマッシュポテトを盛って、上にスペアリブ、ソース、お好みでチャイブを散らして下さい。

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Deep-fried Seabass with Fresh Tomato Sauce

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「お魚のメニューに困る」という話をよく聞きます。なんとなく分かります。魚食べた方がいいし、食べたいけど、いつも照り焼きとか塩焼きじゃね。。。しかもイギリスだと肉に比べると少々高い。4枚のフィレでも切って揚げればボリューム出ます。白い唐揚げに赤いトマトソースもさっぱり美味しいです。

スズキがなければ、タイやカレイ、タラ、鶏の唐揚げにもよくあうソースです。さっぱりとサラダ感覚で食べられます。お好みでチリやガーリック、ハーブを加えて下さいね。

4~6人分

  • スズキ : seabass or plaice—フィレ4枚
  • 塩コショウ: salt & ground black pepper—少々
  • 片栗粉 : potato starch—大さじ2
  • トマト : tomato—1個
  • コーニション(小きゅうりのピクルス) : cornichons—1本(刻んで大さじ2程度)
  • 紫玉ねぎ : red onion—1/4個(刻んで大さじ2程度)
  • グリーンオリーブ : green olives—4~5個(刻んで大さじ2程度)
  • エキストラバージンオリーブオイル : extra virgin olive oil—大さじ2
  • レモン汁 : lemon juice—1/2個分
  • 塩 : salt—小さじ1/3
  • サラダオイル : vegetable or sunflower oil—揚げ油として適宜
  • パックサラダ : salad bag—お好みのもの50g程度
  1. 種を取ったトマト、コーニション、タマネギ、オリーブをみじん切りにし、オイル、レモン汁、塩とあわせる
  2. 魚に塩コショウをし、片栗粉をまぶす
  3. 中温の油で揚げる。器にサラダを敷き、魚をのせ、トマトソースをかけたらできあがり

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